ニュース番組でおなじみだったアナウンサーの顔が、ある日、雑誌のページや子育て本の著者写真に変わっていた——そんな経験をした人も多いのではないだろうか。元TBSアナウンサーの青木裕子さんは、2012年末に局を離れてから、結婚、出産、モデル業、執筆と、キャリアの形を変えながら歩みを続けている。ナインティナイン・矢部浩之さんとの結婚エピソードから、現在の仕事までを一気に追ってみよう。

生年月日:1983年1月7日 · 出身地:埼玉県 · 最終学歴:慶應義塾大学 · 元所属局:TBSテレビ · 配偶者:矢部浩之(ナインティナイン) · 子供:2人の息子

スナップショット

1確認済みの事実
2不明な点
  • 退社の正確な理由——複数の要因が重なったと本人が説明(ORICON NEWS
  • 子育て本の具体的な発行部数 (ORICON NEWS)
  • 今後のキャリアプランの詳細 (ORICON NEWS)
3タイムライン
4今後の展開
  • フリーアナウンサーとして活動継続(マイナビニュース)
  • モデル、ナレーションなど活動の幅を拡大(デイリースポーツ
  • 子育て世代の読者から共感を集める (マイナビニュース)

8つの項目を一覧にすると、青木裕子さんの経歴の全体像が浮かび上がる。

項目 詳細
生年月日 1983年1月7日
出身地 埼玉県
最終学歴 慶應義塾大学
元所属局 TBSテレビ
現所属事務所 レプロエンタテインメント
配偶者 矢部浩之(ナインティナイン)
結婚年 2013年
子供 2人の息子

青木裕子の旦那は誰ですか?

矢部浩之との結婚

  • 配偶者はお笑いコンビ・ナインティナインの矢部浩之さん。モデルプレスによると、二人は2013年3月27日に入籍した。
  • 青木裕子さんは、結婚について「退社を決めて会社に報告したあとで結婚が決まった」と説明し、いわゆる「寿退社」ではないことを明かしている(ORICON NEWS)。

結婚した年齢

  • 入籍時、青木裕子さんは30歳。矢部浩之さんは41歳だった。
  • 結婚後も仕事を続けており、THEO MONEY TALKのインタビューでは「夫の理解があり、今の働き方を続けられている」と語っている。
なぜこれが重要か

「寿退社」というレッテルを貼られがちな元アナウンサーの結婚だが、実際はキャリアの選択と結婚のタイミングが前後している。この誤解を本人が訂正している点は、働く女性にとって示唆に富む。

結婚のタイミングを誤解されやすい青木さんのケースは、キャリアとプライベートを自分でデザインする難しさを浮き彫りにしている。

青木裕子がアナウンサーを退社した理由は何ですか?

TBS退社の経緯

  • 青木裕子さんは2005年にTBSへ入社し、デイリースポーツによると『サンデージャポン』など複数の番組を担当した。
  • 2012年末にTBSを退社。マイナビニュースが「一区切りをつけて自分を見つめ直す時間が欲しかった」という本人の言葉を伝えている。
  • 退社後すぐに結婚したため周囲から「寿退社」と見られがちだったが、ORICON NEWSの取材に対し「退社を先に決め、その後に結婚が決まった」と説明している。

フリーランスへの転身

  • 2013年2月からフリーアナウンサーとして活動を開始(ORICON NEWS)。
  • 現在はレプロエンタテインメントに所属し、アナウンサー業に加えてモデルやナレーションの仕事も手がけている(デイリースポーツ)。
誤解を解く

「結婚を機に仕事を辞めた」という印象を持たれがちだが、本人の説明ではキャリアの区切りが先にあった。結婚後のキャリア継続を選んだ点も含め、元アナウンサーの働き方の新しいモデルと言える。

この誤解を本人が訂正し続けている点に、キャリアと結婚の順序に対するこだわりが表れている。

青木裕子は現在何をしているのでしょうか?

モデル活動

  • 2014年11月にファッション誌『SAKURA』でモデルとして初表紙を飾った(モデルプレス)。
  • 子どもが生まれてからは、テレビの仕事よりも雑誌のモデル業を中心にシフト。時間的・気持ち的な柔軟さが理由だとTHEO MONEY TALKで語っている。

子育て本の出版

  • 2014年に妊娠・出産・子育ての日々を綴った書籍『母、妻、ときどき青木裕子』を出版(ORICON NEWS)。
  • 内容は、仕事と育児の両立や、夫・矢部浩之さんとの家事分担のリアルなエピソードが中心。

連載・メディア出演

  • フリーアナウンサーとして、テレビやラジオ、イベントのMCなども務めている。
  • 自身のInstagramでは、子育ての日常や仕事の様子を発信し、同世代の母親から支持を集めている。
キャリアの選択

テレビというスケジュールの硬い仕事から、雑誌やSNSという時間の融通が利く仕事へ重心を移した判断は、子育て中の女性クリエイターにとって一つの現実的な解を示している。

テレビから雑誌への移行は、単なる仕事の変更ではなく、子育てと両立できる働き方を能動的に選んだ結果と言える。

青木裕子のタイムライン

5つのターニングポイントを時系列で整理する。

  • 2005年:慶應義塾大学を卒業し、TBSテレビに入社(デイリースポーツ)
  • 2012年末:TBSを退社(マイナビニュース)
  • 2013年3月27日:矢部浩之と入籍(モデルプレス)
  • 2014年3月19日:第1子男児を出産(モデルプレス)
  • 2016年1月:第2子男児を出産(マイナビニュース)

この流れを見ると、退社→結婚→出産が約3年の間に集中している。キャリアと家庭の両方を自分なりにデザインした結果と言える。

確認済みの事実と不明な点

確認済みの事実

  • 1983年1月7日生まれ、埼玉県出身(デイリースポーツ)
  • 2005年TBS入社、2012年末退社(マイナビニュース)
  • 配偶者は矢部浩之、2013年3月入籍(モデルプレス)
  • 2人の息子がいる(マイナビニュース)
  • フリーアナウンサー、モデルとして活動中(デイリースポーツ)
  • 著書『母、妻、ときどき青木裕子』(ORICON NEWS)

不明な点

  • 退社の正確な理由——本人は「一区切り」と説明するが、複数の要因が重なった可能性がある
  • 子育て本の発行部数や具体的な印税収入
  • 今後のキャリアプランの詳細——テレビ復帰の可能性は明言されていない

「退社を決めて会社に報告したあとで結婚が決まった。寿退社と思われることが多いけれど、順序は逆なんです」

— 青木裕子(ORICON NEWS)

「子どもが生まれてから、テレビの仕事は時間的にも気持ち的にも難しくなりました。今は雑誌のモデル業を中心に、無理なく続けられる働き方を選んでいます」

— 青木裕子(THEO MONEY TALK

青木裕子さんの選択は、キャリアと家庭の両立に悩む多くの女性にとって一つの現実的なロールモデルを示している。テレビ局という硬い組織を離れ、フリーランスとして柔軟な働き方を選び、さらに子育てを機にモデルという新たなフィールドに移った——その一連の決断は、決して「流れに身を任せた」ものではなく、自分なりの優先順位を明確にした結果だ。出産後に仕事のスタイルを変えざるを得なかった女性たちにとって、彼女の「テレビから雑誌へ」という軸足の移動は、単なる転身ではなく、自分のリソースをどこに配分するかという戦略的な選択だったと言える。今後、子どもたちが成長したときに、彼女が再びテレビの世界に戻るのか、それとも全く新しい分野に挑戦するのか——その動きは、同じ世代の働く母親たちのキャリア観に少なからぬ影響を与えるだろう。

よくある質問

青木裕子の身長は?

公表されている身長は160cm前後とされている。

青木裕子の出身大学は?

慶應義塾大学を卒業している。

青木裕子のTBSでの担当番組は?

『サンデージャポン』など複数の番組を担当していた(マイナビニュース)。

青木裕子の夫・矢部浩之の職業は?

お笑いコンビ・ナインティナインのメンバーで、タレント、司会者として活動している。

青木裕子のInstagramのフォロワー数は?

2025年時点で10万人以上のフォロワーがおり、子育てや日常の投稿が人気を集めている。

青木裕子の子育て本の内容は?

2014年出版の『母、妻、ときどき青木裕子』では、妊娠から出産、育児、夫との家事分担までをリアルに綴っている(ORICON NEWS)。

青木裕子は今でもテレビに出ていますか?

フリーアナウンサーとして、テレビ・ラジオ・イベントMCなどに出演している。ただし子育てを優先し、モデル業を中心とした働き方にシフトしている(THEO MONEY TALK)。

青木裕子の連載はどこで読めますか?

FRaU webなどで連載を持っている。